2024 03,29 05:41 |
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2007 03,05 20:34 |
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久々に書かさせて頂きます。
未熟な文章ですが、読んでね。。 今回紹介するのは 「とんねるずのみなさんのおかげでした」というTV番組から生まれた野猿で叫び。 とんねるず+スタッフという異色なユニットで企画物って感じだけど 作詞には秋元康、作曲には後藤次利を起用したということで 完成度が凄く高く他のアーティストにも引けをとる事もなく人気を得る。 時代に沿った曲が受けて売れた訳だけど今聴いても 新鮮に聴こえて何回聴いても飽きる事はないと思う。 今回は数ある野猿の曲の中から叫びを紹介するんだけど 結構迷った。。 個人的に好きな曲が多くてFirst impressionを紹介しようかなぁっと思ったけど 叫びにしました。 この曲はタイトルが叫びということで凄く力強い音が流れ 今までにしてきた愚かな自分の過ちを背負い生きている事の辛さや大変さ そしてその様な時代背景を歌っている。 時代の欲に溺れた人間が懺悔しきれない心の叫び。 繰り返してきた過ちは簡単には消せないんだね。 今では撤収(解散)してしまった野猿だけど 今でも新鮮に聴く事が出来るので最近聴いてない人や聴いた事ない人。 どんな人も一度聴いてみてね。 次に野猿の曲を紹介する時は「First impression」で行きますね。 気になったら聴いちゃってね。 PR |
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2007 03,01 23:53 |
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長い間忙しくサボっていました。。
最近落ち着いてきたのでホントのホントに来週から再開したいと思います。 それと自分の表現を磨くためにも一時的にYouTubeからのPVを使いません。 音楽を聴くために来てる人には申し訳ないですが。。 もしPVが見たいという要望が多数あった場合にはそっちも再開します。 たまゆきは意思が弱いです。はい。 ってことでー頑張りますー。 また見にきてください。バーイ。 P.S これからは毎日ではなく週2~3のペースでまったり書きます。 元気があればもっと書きます。 |
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2007 01,30 23:22 |
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先週から今週にかけて忙しくて中々書けません。
来週辺りから書いていくのでお気に入りに入れて見てくれてる方。 それと1回でも来てくれた方。 すいません(汗) このまま書かないで閉鎖なんて事はないので また足を運んでください。 ではまた。 |
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2007 01,26 21:48 |
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マタアイマショウで大ヒットしたSEAMOと
シンガー・YUKI MC・CICO の2人からなるユニットBENNIE K。 BENNIE Kというユニット名は弁慶から来ていて 2人が考える弁慶は「力」の象徴で女でも力強くという意味でもある。 YUKI(シンガー)の歌声は力強く時には優しく。 聴いていても気持ちがよくてつい聴き入ってしまう。 そして、CICO(MC)は高校を卒業してから渡米しHIPHOPを学んだだけあって 力強く巧みなラップをする。 その2人がSEAMOとコラボした「a love story」はタイトル通りのラブソングで 一番最初にSEAMOから始まるけど その後のYUKIのボーカルからが本編と思っていいね。 この曲はラブソングで 長く彼氏彼女の関係が続くとそれぞれの嫌な部分が見えたり 価値観が違っているのが少し少しだけどやがて大きくなって 相手の事が嫌になったりする事ってあるね。 だけど嫌になって失くしてしまった時に その大切さが分かる。 喧嘩もよくしてたけどやっぱり好きで 離れたくもない。今まで素直になれなかったけど 「いつも八つ当たりしてて、ゴメンネ」 こんな感じかな。(例の通りそのまま・・・汗) 女性の言い分をCICOが歌い 男性の言い分をSEAMOが歌う事で女性も男性も共感出来る作品になってます。 中々伝える事が出来ない事を歌ってくれています。 BENNIE Kの色が強い曲だけど、SEAMOのシングル3枚目の曲です。 SEAMOがBENNIE Kのいい所を引き出したって感じですね。 メロディーもミッドテンポで聴きやすくラップも聴き取りやすいので HIPHOPを聴かない人でも楽しめると思います。 【歌詞】SEAMO with BENNIE K - a love story 【関連記事】SEAMO - マタアイマショウ やっぱこういうの書くのって難しいですね。 もっと表現力、文章力勉強しなきゃ。。。 |
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2007 01,25 21:29 |
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今日は最近になって気になって気になってしょうがない
ミドリカワ書房でリンゴガールを紹介します。 1998年から活動を始め、心地いいメロディーと穏やかで聴いていて気持ちのいい声で ストーリーのある歌詞が凄くリアルで聴いていても「そういうのあるよなぁ」と思ってしまう感じ。 今回、紹介するのはリンゴガールという曲で この曲はストーリーになっていて 同じアパートに住んでる女の子が気になっていて アパートの良い所なのか悪い所なのか分からないけど その女の子の生活リズムが分かっていたり。 ある日、りんごを持ってきた彼女を可愛い事を再認識し 内気な主人公の恋心が伝わってくる。 そしてそのアパートから引っ越す事になり 引越し準備をしている時にその女の人が来て 「えー。寂しくなる」と一言。 それから引越し準備を手伝ってもらい 電話番号を交換し。。。。この後はそれぞれの妄想で(笑) ギターが主体で出来ていて聴いていて凄く心地いい。 男でも女でも誰もが近くに住んでいる人が 気になったりあると思います。 共感出来る面もあるので、とても聴きやすいです。 主人公の漫画家は作品が認められたんですね!おめでとう!(笑) 俺はミドリカワ書房の声、メロディー、歌詞に惚れました。 聴けば分かると思います。 これからも良い曲が生まれると思うので今後が凄く楽しみです。 もしかしたら3年後のレコ大に・・・! なんてね PVに出ている主人公がミドリカワ書房です。 【歌詞】ミドリカワ書房 - リンゴガール ↑他の曲の視聴なども出来ます。 |
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